８）人生激場

人生激場

三浦しをんさんのエッセイ。本格的にハマリ道に入りつつあります。「しをんのしおり」よりヲタク色が弱まって、その筋の人以外にも薦められる本でした。それにしても面白いお友達ばかりで羨ましいようなそうでもないような（笑）桃白白がタオパイパイって普通に読めちゃった私もどうかと思うけど、いくら中国人だからってその仮名はないだろう。もうそこからして笑っちゃうもん。次は小説を読んでみます。