あーあ。昨日も結局ここ書いた後読んじゃいましたよ。茶州編と影月編の間のお話と、影月編後のお話で、これでなんとか次巻まで我慢できそうです。よかったよかった。それにしても前巻でも薄々感づいてましたが、龍蓮の可愛さといったらないですね。あの引っ付き方といい、かなりずれた気の使い方といい、いちいち可笑しいのにちょびっと切ないです。うーん読んでおいてよかったよ。そういえば先日第1巻をうっかり買ってしまった私の友人ですが、やはりこのGW中にどっぷりはまって全巻オトナ買いしたそうです。こっちが気になって他の本にいけないので諦めて先に読むことにしたというメールが届きました。いやー驚くほど同じ道を(笑)